外反母趾(外反母趾専門サイトにも掲載!)

このような症状でお悩みではありませんか?

  • 靴を履くと親指にあたって痛い
  • 足の親指が小指側に大きく傾き、形が気になる
  • 歩行時、足の親指の付け根が痛い
  • 長時間歩けない
  • 立ち仕事がつらい
  • 足の幅が広く、靴が横に大きなサイズとなる

外反母趾はなぜ起こる?|一二三堂 梅田整骨鍼灸院

定義

足の親指(母趾)が小指側(小趾)に変形し「くの字」になる状態で、その角度が15度以上を外反母趾という。

原因

①長時間の立位や肥満により足底に負担がかかり、足の横のアーチが崩れ、あしが偏平足になり外反となる。

②歩き方が悪く踵から着地せずつま先で足全体を地面につけて歩き、足の母趾に負担がかかるため。

③ハイヒールなどを履くと踵で歩けず前足部に体重が乗り、足が横に広がり足の横のアーチが崩れるためになる。
この場合は、足の2趾、3趾の裏にタコができやすい。

④東洋医学的には甘いものの食べ過ぎによって脾経が弱ってなるといわれています。

外反母趾が改善しない理由とは?|一二三堂 梅田整骨鍼灸院

歩き方・履く靴・食養などの日常生活動作の改善をしないため、ますますひどくなります。

一二三堂 梅田整骨鍼灸院の外反母趾に対する治療法は?

一二三堂 梅田整骨鍼灸院では外反母趾に対して以下のように治療させていただきます。

距骨の調整をすると
  1. アーチが改善する
  2. 膝・骨盤・腰・背中・肩・頸の左右のバランスが整い、体が楽になる
  3. 正しい歩き方がしやすくなる
距骨リリーズやその他の手技をすると
  1. 外反角が改善する
  2. 足の幅が改善する
  3. 足趾の柔軟性を高め、可動域が改善する
テーピングをすると

正しい角度を保持し、変形の改善・疼痛が軽減する

≪当院は外反専門サイトの距骨調整ナビに掲載されています≫

距骨調整ナビについて詳しくは下のバナーよりご覧ください。